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年金運用情報を開示へ

政府が、年金積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人が保有する株式や債券の銘柄などの情報を、一定期間後に開示する方針を決めましたね。

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政府は今国会に関連法の改正案を提出し、2017年中にも開示する内容を詳細に定めた厚生労働省令の改正を行う考えだそうで、塩崎恭久厚労相は記者会見で「年金の運用を国民によく知っていただくことが大事だ」と意義を強調しました。

年金積立金管理運用独立行政法人とは、厚生労働省所管の独立行政法人でGPIF( Government Pension Investment Fund)とも呼ばれ、日本の公的年金のうち、厚生年金と国民年金の積立金の管理・運用を行っています。

つい先日、昨年10~12月期に4兆7302億円の収益を得たと発表したばかりですが、7~9月期は、市場運用を始めた2001年度以降、四半期として過去最悪の赤字となる7兆8899億円の損失でしたから、現状の世界情勢を考えると、再度赤字に転落するのではないかという危機感は拭えませんね。


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